
・国民年金第1号被保険者(自営業者、学生など)→大和市保険年金課(お急ぎの場合は相模原年金事務所へ) ・厚生年金や共済組合の加入者→勤務先 ・国民年金第3号被保険者(厚生年金・共済組合加入者に扶養されている配偶者)→扶養者の勤務先 ◆ 持ち物 手続きの際は、本人確認の... 詳細表示
社会保険から国民健康保険に切り替えする際には、①社会保険資格喪失証明書、ない場合は離職票、退職証明書のいずれか1点、②本人確認書類(免許証・パスポート等)、③マイナンバーが確認できるものが必要となります。大和市役所保険年金課または渋谷分室でお手続きをしてください。 《関連リンク》 保険年金課へのお問い合わ... 詳細表示
必要です。国民健康保険から社会保険に切り替わった際には、①お手続きが必要な方全員の社会保険証、②国民健康保険証の原本、③本人確認書類(免許証・パスポート等)、④マイナンバーが確認できるものをお持ちになって脱退の手続きをしてください。渋谷分室でもお手続きできます。また郵送でも受付ておりますので、詳しくはお問い合わせ... 詳細表示
国民年金第1号被保険者は、毎月の保険料を納めていただく必要があります。しかしながら、所得が少ないなど、保険料を納めることが難しい場合もあります。 そのような場合は、未納のままにしないで、「国民年金保険料免除・納付猶予制度」の手続きを行ってください。 承認を受けてから10年以内は追納ができ、年金額... 詳細表示
退職して厚生年金や共済年金を脱退した時は、60歳までは、厚生年金や共済年金に加入していない場合、国民年金に加入しなければなりません。 【申請手続き先】 ・大和市役所 保険年金課(時間 8:30~17:00 電話 046-260-5116) ・必要なもの 退職証明書・資格喪失証明書・雇用保険被保険者離... 詳細表示
市県民税の納付方法は、給与からの差し引き(特別徴収)、自分で納付書(又は口座振替)にて納める方法(普通徴収)、公的年金からの差し引き(公的年金からの特別徴収)の3通りあります。特別徴収では、6月から翌年5月までの12回に分けて、お勤め先の毎月の給与から差し引いて納めていただきます。これは、お勤め先の経理の方などを... 詳細表示
国民年金の保険料は、全国の銀行、農協、漁協、信用組合、信用金庫及び郵便局で納めることができるほか、コンビニエンスストアやインターネットなどを利用して納めることができます。 金融機関やコンビニエンスストアで納めるときは、日本年金機構から送られてくる「納付書(国民年金保険料納付案内書)」を使って、納めてください... 詳細表示
毎年、12月31日までに納めていただいた保険料は、その年の申告(控除)の対象となりますので、納付額を申告してください。 申告の際は、11月頃に日本年金機構がお送りする(10月以降に初めて納付される方は、翌年2月に送付されます。)控除証明書と、追加で納めていただいた保険料の領収証を添える必要があります... 詳細表示
日本国内に住むすべての人は、20歳になった時から国民年金の被保険者となり、保険料の納付が義務づけられていますが、学生については、申請により在学中の保険料の納付が猶予される「学生納付特例制度」が設けられています。 学生とは、大学(大学院)、短期大学、高等学校、高等専門学校、特別支援学校、専修学校及び各... 詳細表示
はい、市県民税(住民税)の申告をしてください。所得税の確定申告とは違い、市県民税申告は税額を決定するだけでなく、市役所の各種手続きや行政サービスの基礎資料となります。申告がありませんと、保険料や負担金が適正に計算されないことや、各種申請ができないことなどがあります。ご本人にとっても不都合が生じることがありますので... 詳細表示