
保険料の納め方は、特別徴収と普通徴収の2つの方法があります。 【特別徴収(年金からの天引き)】 年金が年額18万円以上で介護保険料との合計額が年金額の2分の1を越えない方は、原則として年金からの天引きとなります。(特にお申込みの必要はございません。) 【普通徴収(口座振替ま... 詳細表示
75歳以上の方が、後期高齢者医療の被保険者になります。 また、一定の障がいがある65歳~74歳の方は手続きにより後期高齢者医療制度に加入することができます。 ※後期高齢者医療制度加入後は、今まで加入していた国民健康保険や各種健康保険組合などの被保険者ではなくなります。 また、これまで使っ... 詳細表示
市から介護保険料の納付書をお送りしますので、銀行等の窓口、またはコンビニエンスストアで納付してください。銀行等口座からの自動引き落としを希望されるかたは、金融機関に備え付けの申請用紙でお申し込みください。なお、年金収入のある方は、一定期間後、年金からの天引き方式に変更しますが、その場合には事前にお知らせします。 詳細表示
日本で行われている定期予防接種は対象年齢に応じて済ませておきましょう。また、渡航先で必要になるワクチンもありますので次のところで確認してください。 厚生労働省検疫所 FORTH http://www.forth.go.jp/index.html 日本検疫衛生協会 東京診療所 ☎03-3527-9... 詳細表示
介護保険制度の中では、補聴器購入費に対する助成はありません。《関連リンク》 介護保険課へのお問い合わせ 詳細表示
今後は、後期高齢者の被保険者として個人で保険料を負担していただくことになります。 (保険料の計算は、通常どおりです。) ただし、急な負担増を避けるため減額措置が設けられています。 後期高齢者医療制度に加入する前日に、全国健康保険協会管掌健康保険・船員保険・健康保険組合・共済組合の被扶養者であ... 詳細表示
各施設に直接連絡をいれ、入居が可能かどうか調整を行ってください。《関連リンク》 介護保険課へのお問い合わせ 詳細表示
<老人クラブとは> 地域のおおむね60歳以上の方で構成される老人クラブが市内に多数あります。地域の仲間と共同して、自主的に行うさまざまな活動を通じてシニアの仲間づくり、生きがいと健康づくりを目指しています。 <お問い合わせ先> 老人クラブに入会希望の方は、お住いの地区の老人クラブの会長に連絡してください... 詳細表示
要介護(要支援)認定を受けている方について、いま現在、住宅改修の必要性が認められる場合のみ、介護保険の住宅改修費の支給対象となります。《関連リンク》 介護保険課へのお問い合わせ 詳細表示
大和市にお住まいであれば、住民登録が市外の方であってもご登録いただくことができます。また、登録の対象は原則として65歳以上の方ですが、若年性認知症等ではいかいの可能性があれば、65歳未満の方でもご登録いただけます。 《関連リンク》 高齢福祉課へのお問い合わせ 詳細表示