
日本で行われている定期予防接種は対象年齢に応じて済ませておきましょう。また、渡航先で必要になるワクチンもありますので次のところで確認してください。 厚生労働省検疫所 FORTH http://www.forth.go.jp/index.html 日本検疫衛生協会 東京診療所 ☎03-3527-9... 詳細表示
これまでは40歳以上の方の健診は大和市が市民の方を対象に基本健康診査として実施していましたが、平成20年4月からは ・40~74歳の方には、医療保険者(国民健康保険や健康保険組合、共済組合、政府管掌健康保険等)が加入者に特定健康診査として実施することになり、それぞれの医療保険者(大和市健康づくり推進課)から届き... 詳細表示
血糖値が高めの方、血圧が高い方、コレステロールや中性脂肪などが気になる方、メタボリックシンドロームを予防したい方、低栄養の方に対し、保健師・管理栄養士がご希望や状態に応じた助言をしています。 詳しくは、保健福祉センター4階にある健康づくり推進課(☎046-260-5663)までお問い合わせください。... 詳細表示
下記健康づくり推進課のページを参考にしてください。《関連リンク》 救急医療体制について 健康づくり推進課へのお問い合わせ 詳細表示
大和市に住民登録または外国人登録のある65歳以上の方が対象です。対象者は大和市内の協力医療機関で接種できます。対象者以外の方は、任意接種(自費)となりますので、各医療機関にお問い合わせください。健康づくり推進課のページhttp://www.city.yamato.lg.jp/web/kenko/influenza... 詳細表示
国保で医療機関にかかる場合には届出が必要になります。例えば・・・ ☆交通事故でケガをしたが、相手はいない(あるいは、わからない)場合 ☆スキーで転んで骨折したとき ☆階段から落ちて捻挫したとき ☆野球の練習中にボールをとりにいって、フェンスに激突してしまったとき ☆仕事中にケガをしたときまずは... 詳細表示
ケンカや交通事故には原則として保険証は使えません。緊急に治療が必要な場合は保険年金課に連絡をお願いします。詳しくは保険年金課HPを参照してください。《関連リンク》 保険年金課へのお問い合わせ 詳細表示
病院にかかった時点で大和市の国保に加入されている場合には保険負担部分にあたる金額を支給します。【必要なもの】(1)病院からのレセプト(2)領収書(3)世帯主の方の印鑑(4)世帯主の方の口座番号のわかるもの※病院にかかった月内であれば病院に保険証を提示して保険負担分にあたる金額を受け取ることが可能です。《関連リンク... 詳細表示
食事代については保険適用外です。ただし、住民税非課税世帯の方は申請により標準負担額減額認定証が発行されます。この証により食事代が軽減できます。また、既に支払っていただいている部分については差額の請求ができますので保険年金課の窓口に申請してください。。《関連リンク》 保険年金課へのお問い合わせ 詳細表示
大和市の国保に加入して一年が経過して、市税等に未納がない方が助成の対象となります。 病院に予約した後に保険年金課窓口に申請してください。 対象となる病院によってコースに制限があるので、注意してください。 詳しくは保険年金課HPを参照してください。 後期高齢者医療制度のかたも、市税等に未納がない方は... 詳細表示