
電子証明書とは、書面で言い換えると「印鑑登録証明書」のようなものです。 これにより、インターネットを利用して行政機関への電子申請を行う際「申請者が本人であること」「申請内容がオンラインの途中で改ざんされていないこと」を証明できます。 大和市で発行できる電子証明書は、「公的個人認証の電子証明書」になりま... 詳細表示
市区町村で交付する戸籍証明・住民票・印鑑証明書等については、有効期限の定めはありません。しかし、証明書の提出先で有効期限を定めていますので、提出先に直接ご確認ください。《関連リンク》 市民課へのお問い合わせ 詳細表示
戸籍の附票とは、本籍地の市区町村で戸籍の原本と一緒に保管している書類で、その戸籍が作られてから(またはその戸籍に入籍してから)現在にいたるまで(またはその戸籍から除籍されるまで)の住所が記録されています。全員除籍になると、除附票となり、除附票になってから5年以上経過していると発行できません。《関連リンク》 ... 詳細表示
郵送請求の場合も、窓口で申請される時と同様に本人確認が必要です。運転免許証や保険証などのコピーを同封してください。《関連リンク》 市民課へのお問い合わせ 詳細表示
まずは、ご親族に確認してみてください。 それでも不明の場合は、お住まいの市区町村で、「本籍記載の住民票」(有料)を請求してください。 本籍記載の住民票は、ご本人及び同一世帯の方でしたら、本人確認ができるもの(運転免許証・保険証等)をお持ちになれば請求できます。 現在の本籍が分かりましたら、本籍地の市区町村に... 詳細表示
必要ありません。転出の手続きをすると異動日の前日で自動的に廃止されます。※転出日になりましたら、ご自分で処分して頂いて結構です。 《関連リンク》 市民課へのお問い合わせ 詳細表示
窓口に来た方の本人確認をしますので、運転免許証や保険証などをお持ちください。また、同一世帯の方以外の代理人が請求する場合、ご本人の委任状や、使用目的や提出先の記入が必要になることもありますので、事前に確認のうえ、お越しください。《関連リンク》 市民課へのお問い合わせ 詳細表示
戸籍の様式や編製基準は、法令等の改正により変更されることがあります。新しい様式や編製基準に合わせて、戸籍を書き換えることを「改製」といいます。・最も大きな改製は、昭和32年法務省令第27号による改製で、それまでの戸主を中心とした戸籍から、夫婦とその未婚の子どもを単位とした戸籍に書き換えました。この書き換える前の戸... 詳細表示
1通、300円です。《関連リンク》 市民課へのお問い合わせ 詳細表示
【受付場所・日時】 ・市役所本庁舎1階市民課 平 日 8:30 ~ 17:00 土曜日 8:30 ~ 17:00 日曜日 8:30 ~ 12:30 (祝日は除きます) ・中央林間分室(最寄駅 東急田園都市線 中央林間駅 中央林間東急スクエア3F) 平日 10:00 ~ ... 詳細表示