
青少年が参加している団体として、大和ユースクラブがあります。小学校5・6年生は「わくわく冒険隊」、中学・高校生は「ジュニアシニアクラブ」、大学生以上の青少年は「ユースボランティア」にそれぞれ所属し、学校や学年の枠にとらわれず、年間を通して様々な活動を行っています。また、青少年育成団体として、青少年指導員、子ども会... 詳細表示
400mlの全血献血基準は年齢が男性17歳・女性18歳~64歳まで(60歳~64歳の間に献血をしたことがある人は69歳まで)で、体重が男女とも50kg以上の健康な人が基準となります。 妊娠中の方、過去6ヶ月以内に妊娠していた方、一部の薬を服薬中の方、血圧やヘモグロビン濃度が基準値未満の方、エイズ検査を目的と... 詳細表示
大和市・海老名市・座間市・綾瀬市の4市で組織する広域大和斎場組合が運営する大和斎場があります。詳しくは参考「大和斎場ホームページ」をご覧ください。 《関連リンク》 健康づくり推進課へのお問い合わせ 大和斎場ホームページ 詳細表示
子どもや地域の方々を犯罪から守るために、災害時、災害を乗り切るために、そして、地域のイベントなどを通して楽しい毎日を過ごすために、地域の方々どうしの繋がり、助け合いは欠かせません。 自治会は地域ごとに広報紙の配布、非常用物資の備蓄などの防災活動、お祭りなどの各種イベントや防犯活動など、さまざまな活動... 詳細表示
英語のNon-Profit Organization の頭文字をとった略で、日本語に訳すと「非営利組織」となります。株式会社などの営利を追求する企業とは異なり、文字どおり営利を目的としない(利益を上げてはいけないという意味ではなく、利益があっても構成員に分配しないで、団体の活動目的を達成するための費用にに充てるの... 詳細表示
どちらも自主的、自発的に社会貢献を行うという点では同じです。どこが違うかというと、ボランティアは「個人」を、NPOは「組織」を指すということです。また、NPOは「目的を達成するために運営のルールを持ち、組織的、継続的に活動を行うとともに、提供するサービスに見合う対価を受け取ることもできる」のに対し、ボランティアは... 詳細表示
あります。「新しい公共を支える市民活動保険」がボランティア保険です。市民の皆さんがボランティア活動中に怪我をしたなど、不慮の事故を補償するものです。《関連リンク》 市民活動課へのお問い合わせ 詳細表示
ボランティア保険は、市役所が保険会社と契約してます。皆さんは市役所や保険会社への「事前登録」、「保険契約の申し込み」、「保険料の支払い」の必要はありません。《関連リンク》 市民活動課へのお問い合わせ 詳細表示
事故報告書などを市役所へ提出していただきますが、まず市民活動課(電話 046-260-5103)にご連絡ください。連絡していただく内容は「事故発生日時」、「事故発生場所」、「事故の状況」、「被害の状況」です。《関連リンク》 市民活動課へのお問い合わせ 詳細表示
お祭りや子ども会活動などの単なる参加者、政治・宗教及び営利を目的とする活動は保険の対象になりません。また、以下の事項も保険の対象となりません。・賠償責任事故(1)市民団体若しくは指導者等又は市の故意による事故(2)変乱、暴動等の政治的社会的騒じょうによる事故(3)地震、噴火、洪水、津波等の天災による事故(4)指導... 詳細表示