
転出届は郵送で手続きできます。次のものを郵送してください。【必要なもの】(1)届出書(便箋等に次の必要事項を記入してください)・届出人の氏名・押印・電話番号(日中連絡の取れる電話番号)・請求日(届出書を記入した日) ・異動日(新住所に住み始める日)・新住所、新世帯主(引越し先での状況)・旧住所、旧世帯主(大和市で... 詳細表示
1通、 300円です。(広域交付の住民票の写しを含みます)《関連リンク》 市民課へのお問い合わせ 詳細表示
住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)とは、地方公共団体共同のシステムとして、居住関係を公証する住民基本台帳のネットワーク化を図り、4情報(氏名、生年月日、性別、住所)と住民票コード等により、全国共通の本人確認を可能とするシステムであり、電子政府・電子自治体の基盤となるものです。《関連リンク》 市民... 詳細表示
申し訳ありませんが、夜間や休日に広域交付住民票の写しを取ることはできません。 広域交付住民票の写しの交付は、住民基本台帳ネットワークシステムを利用して住所地の市区町村と住民票の情報をやり取りする必要があるため、住民基本台帳ネットワークシステムの共通サービス時間である平日9:00~17:00までの間に限ら... 詳細表示
戸籍・除籍等を請求できるのは、原則として、ご本人・配偶者及び直系血族(祖父母・父母・子・孫等)の方のみです。例外としては、相続手続が生じたときに直系血族がいないときなどは、法定相続人となる傍系血族(兄弟姉妹・おじ・おば・いとこ)の方が請求できる場合があります。また、裁判手続など、正当な理由がある場合にも、それを証... 詳細表示
現在戸籍の謄本(全部事項証明)・抄本(個人事項証明)は、1通450円です。現在戸籍以外の除籍証明及び改製原戸籍の謄本・抄本は、1通750円です。戸籍の附票は、現在のもの・除附票・改製原附票ともに、1通300円です。戸籍届の記載事項証明・受理証明は、1通350円です。身分証明書、不在籍証明書は、1通300円です。《... 詳細表示
お子さんが生まれてから3ヵ月以内に、出生届を提出してください。【届出できる場所】海外の日本大使館または、本籍地もしくはお届出人の所在地の市区町村です。*出生届には、出生証明書(原本及び日本語訳文)を添付してください。【重要なお知らせ】生地主義を採用する国(アメリカ・カナダなど)で出生したときや、外国籍の母が外国で... 詳細表示
1通、300円です。《関連リンク》 市民課へのお問い合わせ 詳細表示
変更はできます。住民票コードは無作為に付番されますので、本人が番号を指定することはできません。 ※住民票コードを変更するとお持ちの住民基本台帳カードは使えなくなります。必要な場合は再度申請が必要です。 【申請者】 ・本人、法定代理人または同一世帯の方です。 (同住所でも、別世帯の方は申請できません。)... 詳細表示
お子様の戸籍を移すためには、まず家庭裁判所で子の氏の変更許可の申立をして、許可を得る必要があります。家庭裁判所で許可を得たあとに、市区町村に「入籍届」と、家庭裁判所でもらった「氏の変更許可の審判書の謄本」を提出してください。また、大和市が本籍地でない場合には戸籍謄本の添付が必要となります。 ... 詳細表示