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  • No : 223
  • 公開日時 : 2008/03/05 00:00
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所得税と市県民税

所得税と市県民税の違いを教えてください。
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回答

「所得税」は、個人の所得にかかる国税です。例えば、会社で給与をもらっている方や、年金を受給している方、自分で商売をして利益(所得)を得ている方などにかかります。
所得税は、1年間のすべての所得から様々な所得控除(その人の状況に応じて税負担を調整するもの)を差し引いた残りの所得(課税所得)に税率をかけて計算します。
所得税は所得があるその年にかかるものです。
「市県民税」は、都道府県民税と市町村民税を合わせて一般に「個人住民税」と呼ばれており、前年1年間の所得に対して、毎年1月1日現在お住まいの都道府県や市区町村に納める地方税です。
市県民税は、住民が平等に負担する金額(均等割)と、前年の所得や控除金額に応じて負担する金額(所得割)から成り立っています。
また、所得税とは違い、市県民税は、前年の所得から計算した税額を翌年に納めるものです。

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