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  • 公開日時 : 2008/03/05 00:00
  • 更新日時 : 2019/04/24 13:23
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厚木基地の概要と沿革

厚木基地とはどのような基地ですか。
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回答

約507万平方メートルの広大な敷地を有する厚木基地は、大和市の南西部に位置し、大和市及び綾瀬市の2市にまたがって所在しています。
厚木基地の滑走路は大和市側にあり、さらに滑走路の北側の延長線上には、本市の中でも特に住宅が密集する地域が広がっています。
また、前述の2市に加え、厚木基地周辺には横浜市、藤沢市、相模原市、座間市や東京都町田市などが所在しており、各市とも過密化した市街地を形成しています。 
このような中に所在する厚木基地は、全国に類例のない「人口過密都市の中にある軍用飛行場」として、基地周辺の市民のみならず、広域にわたる多くの人々に対し、航空機騒音や事故の不安等を与え、その日常生活に様々な影響を及ぼしています。
基地の歴史は、昭和13年に旧日本軍が航空基地として定めたことから始まり、昭和16年には帝都防衛海軍基地として使用が開始されました。その後、昭和20年の終戦により連合国軍を構成する米軍に接収され、そして、昭和25年には米陸軍から米海軍に移管、以来、米第7艦隊の後方支援基地として使用され、その後の昭和46年には、基地の一部が海上自衛隊に移管されました。これにより米海軍は「厚木航空施設」として、また、海上自衛隊は「厚木航空基地」として、日米共同使用の基地として現在に至っています。
 

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